唯一無二の街、台南で暮らす旅
米丿島
來了

この二文字のなかに私たちのおもてなしの心を込めています。新美街は、台南では早期に発展が進み繁栄した地域です。しかし、現在の新美街は当時のような賑わいを失いつつあります。その中で職人さんが伝統の技術を引き継ぎ、父の代、また祖父の代に創られた老舗を守り続けています。新美街に一歩入れば、台南の古くからの生活の雰囲気を感じることでしょう。

台南の古い家たちは私たちと共に暮らし、ここに生きる人々の暮らしのしかたを一番知っています。古い家を現代の暮らしに合わせ、守っていきたい。たくさんの人に台南の生活の雰囲気を感じてもらいたい。台南の歴史や生活、文化を次の世代に繋ぎたい。そんな強い思いが私たちにはあります。

プラン
  1. 來了の手前の棟の2階には、以前に茶藝館をしていたこともあり、芸術や文学、旅行、デザインに関する書籍を収蔵してあります。ゆっくりと本を読めるように机と椅子を並べ、ひらめきを書き留めてもらうために紙やペンを用意し、ふつうの本屋さんとは違うかたちで本を読む空間を創りあげています。
    また、時には文学作家の方をお招きし、作品の発表会や文学に関する座談会を開催することも。古き良き時代、文人が一堂に会し、お茶を淹れ、作品を共用したあの情景を再現したいと考えています。
  2. 新美街は台南の中では早いうちに開発が進んだ地域です。今に至るまで代々伝統産業を継ぎ続けている老舗がこの街に集まっています。王泉盈紙問屋、振行ゲタ屋、泉興タタミ屋、隆興亜鉛店、昭玄堂灯籠屋など。さらに多くの人に “台南の人ともの”を見て感じてもらうために、老舗と人々を繋ぐ橋を創りあげる。それが私たちの役目です。
魚丿島
毛屋

市街から漁光島に架かる一本の橋。
その橋を境に、
全く別の世界が広がります。

人の原点は 真
建築の原点は 人
空間の原点は 記憶
毛屋の原点は 50年後の建築

オーナーは人と自然の相互関係を中心に、建築の研究に熱を注いでいます。
過去から学び、それを現在と融合させ〈新しい時代の文化〉を築き上げていく。
それがオーナーの信念です。
“文化や歴史の記憶を未来につないでいきたい”
“50年後の建築が今より美しく人間味のあるものになってほしい”
そういう願いから毛屋は生まれました。

光と影が揺れ、雫が落ち、そよ風が吹き、月の光がこぼれ、自然が季節の移り変わりを教えてくれます。
私たちは漁光島の人や文化、自然など全ての要素を集結させて、毛屋を永遠に色褪せることのない“記憶の居場所”にしたいと考えています。

肩の力を抜いて、共に漁光島の美しい日常を過ごしてみませんか。

プラン

台南のスローライフ。仲のいい友人が集まれば、どこでも楽園。
漁光島の忘憂森林で頭の中を空っぽにして深呼吸をする。
真っ青な海にカキの養殖棚がきれいに並ぶ風景を見に行く。
戦艦“徳陽艦”や安平港の堤防を遠くに眺めながら、地元の釣り人やサーファーの人たちと会話を楽しむ。
砂浜や芝生、堤防の上で午後のピクニックをして、美しい夕日を鑑賞する。
台南人の秘密の場所で、五感を研ぎすまし、大自然を感じてみませんか。

光丿島
有方公寓

孔子「遊必“有方”」(遊ぶに必ず方あるべし)
私たちはこの孔子の論語を民宿の視点から「生活や旅行に必要な心地良い場所」と捉え、〈有方〉の二文字、また中国語でアパートを意味する〈公寓〉を足し「有方公寓」と名付けました。「有方」は中国語の発音でyǒufāng 中国語との発音の近い「Your Fun」という意味も込めています。

小吃密集地に立地する公寓。公寓を旅の拠点にして、美食が集まる古き五條港区を散策。歴史といまの繋がりを感じ、台南の深くまで知る旅へ。あなたも「有方公寓」に滞在して「Your Fun」を見つけてみませんか。

プラン
  1. 五條港区の三大市場。それは水仙宮、鴨母寮、西市場です。
    地元民になった気分で台南の生活に溶け込んでみたいなら、市場に行くことをおすすめします。三級古蹟である水仙宮廟の中心、水仙宮市場は宿から歩いて3分。
    市場の野菜や果物はどれも新鮮で、生きのいいお魚もいれば、ほっと一息できるスペースやお惣菜屋さんも。また生活用品や衣服も並びます。
    市場の中の食べ物は、毎日料理をするおかあさんたちも行列に並ぶほどの納得の味とお値段です。鍋焼きラーメン、おこわ、シーフード麺、とうもろこしの水煮、煮込み料理、手作りプリンなどなど。市場をまわってお腹と心が満たされたなら、いよいよ台南の旅の一日の始まりです。
    早起きの皆さん、海鮮粥や牛肉スープだけでなく台南人の本当の朝ごはんを食べてみたいならぜひ市場に足を運んでみてはいかがでしょう。
  2. 五條港区を中心とする中西区は街全体が美食のまち。1000メートルの範囲の中には、慕紅豆、筑馨居、阿江鱔魚意麵、梅鑫海產、鯨吞燒、康樂街牛肉湯、永樂焼肉、富盛號、金得春捲、阿松割包などなど、ミシュランもうなる名店が立ち並んでいます。
布丿島
台南謝宅

台南の古い建物を守りそして活用するため、2007年「老房子事務所」を設立。
謝宅の第一号目であるこの建物は日本統治時代に「浅草」と呼ばれた商店街、今の「西市場」にある五階建ての住宅です。

祖母の時代から暮らしていたお家で、一階の店では以前洋服を売っていました。父親の病をきっかけに別の家に引っ越し、その後2007年の春から改装が始まりました。
二階から五階までは「謝宅」そして、一階の喫茶店IORIは現在レンタルスペースとしてウェディングフォトの撮影などに貸し出しています。

古いシャッターをガラガラと開けると85度の急な階段が現れます。
やっとのことで登りきるとパッと空間が開け、旅の始まりを感じさせることでしょう。
謝宅を拠点にして市場を巡って美味しいご飯を食べたり、部屋でコーヒーを相棒に本を読んでゆっくり過ごしてみるのもいいかもしれません。

謝宅。それは、いつかの遠い記憶を蘇らせてくれる“タイムマシン”

プラン
  1. 例えば理髪店にシャンプーやマッサージ、耳かきをしにいってみる。全美戲院で手作りの映画看板につられて再上映の映画を観てみたり、ヴィンテージカーで台南の街をドライブしてみる。日常の一つ一つが新鮮でわくわくする体験になることでしょう。
  2. こんなに暑い台南にスーツが向いていると思いますか?
    「ひんやりする生地を使ってるから涼しいよ。3、40年前の世代の人たちは、1ヶ月に1度少なくとも3本のパンツを仕立ててたなぁ。実家に帰省するときやお出かけするときには一張羅として必ずスーツを着ていくんだよ。」と安正西服の仕立て職人さんが台南のスーツにまつわる歴史を教えてくれました。100年の歴史を持つ西市場を冒険してみると、きっといろんな発見があるでしょう。
    西門路の貴金属店のご主人に、お店の今と昔のことや台湾の結婚のときの習わし、市場の美味しいものを教えてもらうのもいいかもしれません。
  3. 並ばなくても行列のできる名店に入る特権が得られます。先に秘密保持契約にサインしていただきます。
  4. 縁結びの神様である月下老人のお参りにご案内。お参りのときの心得やお供え物、お願いが叶う秘訣を教えます。きっとすてきなパートナーが見つかることでしょう。
水丿島
想起民宿

自由気ままに旅をする“旅人”のあなた。
旅の物語を書き留めるのにぴったりな想起旅宿生活工作室に来てみませんか。

  • 1960年代の古い家を改装
  • 台南の中心部に立地
  • 旅館の安心感、民宿の自由さ
  • 台南の旅の計画をお手伝い
  • すぐそばの市場で美味しい朝ごはん
  • 調節可能な枕をご用意
和寂食泊

古都台南で暮らす隠居の旅
100年の歴史を持つ伝統的な造りの家。吹き抜けの空間には、金魚鉢を宙に浮かべ、ゆっくり本を読んでもらうために書斎も用意しています。
そして時には鳥たちが遊びに来てくれることも。
陽の光を浴び、風や雨の音を聞きながら過ごす。そんな時間の過ごし方を100年の家が教えてくれます。

  • 1918年の古い家を改装
  • 台南の中心部に立地
  • 各階につき一組のお客様のみ
  • 台南の旅の計画をお手伝い
  • すぐそばの市場で美味しい朝ごはん
  • 調節可能な枕をご用意
  • 美味しいアイスドリップコーヒーを提供
プラン

宮後街から水仙宮市場まで歩いて、100年の歴史を持つ市場で新鮮な食材を観て楽しむ。地元の朝ご飯を食べてみる。

台南は朝早くからすでに熱気に満ちあふれています。
顔を洗って髪をといて階段を降りたなら、水仙宮市場散歩の始まりです。
「宮後街は台南の通りの中でも、古い時代の名称のままですよ。」
水仙宮のヒストリーを聞いているうちに、あっという間に市場にたどり着きます。
活気にあふれる掛け声が響く鮮魚やお肉の並ぶ通りを抜けたら、野菜や果物、台南の駄菓子がいっぱいに並びます。
そんな市場の賑わいが、きっと昔の美しい記憶を思い出させることでしょう。
そして朝ご飯を宿に持って帰って、朝の時間をゆっくり過ごしてみるのも。
サバヒーのスープを口にすれば、台南独特のほんのり甘い味が口いっぱいに広がります。

そしてAndyが厨房に立ち、五感を刺激するこだわりの一品を提供します。
カリフラワーのガーリックソテー、牛肉のワイン煮、スクランブルエッグ、自家製ドレッシングのサラダ。きっと素晴らしい一日になることでしょう。

書丿島
艸祭book inn

台南孔子廟の通りを挟んだ東側、古本屋だった草祭二手書店を改装して2017年末に開業した「Hostel艸祭 Book Inn」。床から天井まで壁一面に本棚を並べ、いくら時間があっても読みきれないほど。
図書館に泊まり、本を読みながらそのままうとうと寝てしまう。そんな贅沢な気分 を味わってみませんか。夕暮れ時に屋外のテラスに出て、台南孔子廟の緑を眺めな がら台湾ビールを飲めば最高の気分になるでしょう。

プラン

茄苳入石柳

茄苳入石柳とは台南府城特有の木象嵌(もくぞうがん)の技術です。木象嵌とは様々な天然木材を用いて絵画や絵柄を表現する精巧な木画技術です。
アカギの黒い木材を彫り下地にし、ヤナギの白い木材を埋め込み彫刻を入れます。木の色の違いの濃淡、彫刻の立体。機械ではできない、細やかで美しい匠の技です。
以前は民家の机や椅子、枕元の飾り、寺院の仏具にいたるまで、さまざまな形で人々の暮らしに溶け込んでいましたが、年々使う人は減る一方です。
職人の劉進文は木象嵌の技術を後世に繋げるべく、今日も後継者の教育に励んでいます。
技術を体験してみるのもよし、職人たちの作品を鑑賞して、創作の肥やしにしてみるのもいいかもしれません。

新丿島
府城國際租賃

台南で生まれ育った三姉妹が、台南に訪れる旅人の交通の悩みを解決するため立ち上がりました。
台南市公認の外国語対応専用チャーター車で、台南を深くまで知る旅にお連れします。

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